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成均館スキャンダル 3話前半

いよいよ成均館での生活開始。

*************************

8.習慣。
他の儒生達は皆それぞれ部屋へと戻っていく。
自分の部屋の前で他の儒生達の様子を見るだけのユンシク。
目の前には1足の高そうな靴。入ろうかと一度足をかけるも
無理無理無理!と躊躇うユンシク。
しかし決心して扉を開ける。

その頃、会長一派は会長の寝る準備を手伝いつつ
ユンシクとソンジュンの悪口大会。
キム・ユンシク、あの失礼なうぬぼれやろうめ、
あいつがいなければイ・ソンジュンが今頃小便池の中だったのに
なんであそこであいつが口を開いたのか?
と一人が言うとそれに賛同して
あの2人は本当に仲がいいようだ、イ・ソンジュンは
キム・ユンシクと一緒にいる為に東寮へ行ったわけだし…
と語るもう一人。それを聞いて驚く一同。
イ・ソンジュンが東寮に宿泊するとは…と会長。

一方東寮の儒生達もソロン派代表の部屋に集まり猛反対。
ノロン派は西寮、ソロン派とナミンはが東寮へ宿泊する。
今までの成均館の儒生達は皆そうしてきた、
イ・ソンジュンは我々ソロン派を見くびりすぎだ、
そうでなければどうしてソロン派が宿泊している
東寮に入る事が出来る!?
しかも我々の許可もなしに!と怒りは収まらない。

学長と博士も集まって部屋割りの件で話をしている。
私はこの案には反対だという学長。
明日の朝一番でイ・ソンジュンには西寮へ移動するよう
伝える考えだという。
(さっきの池の騒動で首を完全に痛めた学長w)
もしこんな事が続き、派閥争いが起こったらどうするのか?
こんな考えを放置する程怖い事はないと学長。
それを聞き、多分…無理でしょうと答えるチョン博士。
イ・ソンジュンあいつは何に対しても血気盛んでしょう?
正しいと信じる事の前にピクリとも揺れ動かない。
それは学長もご存知でしょう?と苦笑い。

あんまり心配するなとヨリムは会長一派に声をかける。
長くは続かない、イ・ソンジュンであれキム・ユンシクであれ
あの部屋に居られるのはせいぜい1日か2日?と言うヨリムに
おかしくなったか!?と反論する一派。
俺がやるわけじゃないから信じていいぞ、俺たちには
秘密兵器がいるだろう?と美味しそうにお酒をごくり。なヨリム。

その頃1人の男の影が東中二部屋へと近づいていた。
ソンジュンに怒鳴り込もうと向かっていた儒生達。
その男を見て一目散にそれぞれの部屋へと逃げていく。

成均館の暴れ馬、コロ。
あいつがいるというヨリム。
本当にあいつはイ・ソンジュンに一杯食わせてくれるか!?と
ワクワクの会長一派。
コロが他のやつと一緒に部屋を使うのを見たことがあるか?
しかもノロンのやつと一緒に住むと?とヨリム。
想像しておかしくてたまらない会長一派。
今夜がイ・ソンジュンとキム・ユンシクが
一緒に寝れる最後の夜だとヨリム。

9.賭け。
問題の部屋ではソンジュンが寝る準備中。服を脱いでいる。
荷物を抱えて座ったまま固まっているユンシクの背中に向かって
服を脱ぐ事を薦めるソンジュン。
服を脱げと言われ何だと!?と声を荒げるソンジュンを振り返る
ユンシク。
寝巻き姿のソンジュンを見て視線のやり場に困りまた前を向く。
俺が服を脱ごうが脱ぐまいがお前になんの関係が?と言うが
お前が服を脱いで寝る準備を終えてから初めて俺が灯りを消せる
のでは!?と変な顔で返される。
あとは俺に任せて気にするなと必死で返すユンシクに
灯りを消さずにどうやって寝ろと?と布団に入り寝る準備万端な
ソンジュン。
それを聞き少し戸惑うも洋服を着たままで床に着くユンシク。
横になりこれで満足か!?と聞く。
服も脱がずに横になるユンシクを見て呆れるソンジュン。
本当に学識ある者か!?身なりを正す事が礼だと習わなかったか?
習ったものを実践する必要がある!ここに儒生を住まわせる事も
学業の一つである、だから…!と声を荒げるソンジュンに
もう十分だ!それ以上言うな!と枕を持って部屋を出ようとする
ユンシク。
扉に手をかけた時、扉は外から開き人が入ってくる。

入って来た男は裸足で長髪、儒生の格好もしていない。
無言で部屋に入り布団を踏んでユンシクに近づく。
怯えて後ろに下がっていくユンシク。
とりあえず先輩が入って来たようなので立つソンジュン。
ユンシクを追い詰めて下から上まで舐めるように確認する男。
次に横に立つソンジュンを確認。
(コロたーーーーーーーーーーーーーん!!!!!)

皆で東中二部屋の前で様子を伺いつつ賭けを始める。
イ・ソンジュンのやつ荷物をまとめて今夜家に帰る!と言い、
10両賭ける会長一派。
なぜか事務官まで一緒にいて賭けの記帳をしている。
しかし全員が逃げる方に賭けては賭けにならない事に気付く。
そこへヨリムはイ・ソンジュンはそんなに簡単ではないと
明日の朝までは持つ方にかける。
結局皆明日の朝には逃げ帰る事を予想し、可笑しくて仕方のない
会長一派。

部屋の中では引き続き男の無言の確認作業(笑)が続く。
とりあえずどなたですか?と聞いてみるソンジュン。
それを聞いてこっちのセリフだと笑う男。
こいつら何だ?とソンジュンとユンシクの荷物を
床に叩きつけ、2人とも出て行け!!!!と叫ぶ。

その声を聞き、盛り上がる外の会長一派。
やっぱりコロは俺の期待を一度も裏切らないと嬉しそうな
ヨリム。
(その声の大きさは100%中に聞こえるんじゃ?)

10.コロたん。
荷物を棚から床に投げ捨て続ける男。
慌てて拾ってまわるユンシク。
静かに荷物に向かうソンジュン。
3組の布団の真ん中に横になる男。
初対面でこの失礼な振る舞い、コロ先輩ですね?とソンジュン。
この人が…と怯えつつも顔を盗み見るユンシク。
自己紹介しますというソンジュンの言葉を
必要ない、お前を今後見ることはないからと遮るコロたん。

その様子と声でふと、先日の街で暴漢から救ってくれた
男がコロたんだと気付くユンシク。
必要ないと言われたのにも関わらず淡々と自己紹介を
続けるソンジュン。
この部屋に割り振られたイ・ソンジュンですと告げ
コロたん見てないけどきちんと頭を下げるソンジュン。
その横で慌てて荷物をかき集めるユンシク。
寝ているコロたんと立っているソンジュンの間を
頭を下げて通り抜け部屋を出ようとする。

その時、コロたんが「おい、そこのお前」と声を発する。
動けなくなるユンシク。
お前がなんでここにいる?と尋ねるコロたん。
それを聞き、バレたと動揺し荷物を落とすユンシク。
起き上がり、お前頭おかしいだろ?と言うコロたん。
ガクブルなユンシク。
こんな所に来やがって…と言われ、あの、その、と
言葉を繋げようとするも言葉が出ないユンシク。
立ち上がりユンシクに近づくコロたん。
がしかし、蹴り飛ばされるユンシク。

おい、ノロン、どうしてお前がここにいる?
とソンジュンに問うコロたん。
そのコロたんを無視してなぜか洋服を拾おうとする
ソンジュン。
その服を足で払うコロたん。
2人をただ見る事しか出来ないユンシク。
聞いてるだろう?ノロンの野郎が部屋を臭くして
ここで何してる?とコロたん。
そのコロたんをまっすぐ見据えて、規則により
この東寮中二部屋に割り振られた、その規則に従っている
だけだと答えるソンジュン。

だから、成均館では…とソンジュンの答えに面食らって
言葉が出ないコロたん。
いや、この国をめちゃめちゃにして分裂させてるのはノロンじゃ
なかったか?と聞きなおす。
今、この部屋で分裂させているのは他のだれでもなく
先輩です。という事は先輩はノロンなんですね?と
返すソンジュン。
それを聞き、何だと!?とコロたん。
問題なければ、私はこれで休ませて頂きますとソンジュン。
そして自分の布団へ向かうソンジュン。
頭にきて自分も上着を床に叩き付けるコロたん。
その様子を見て怯えて一目散に扉へ手をかけるユンシク。
その音を聞き、外で1,2,3…と数を数える会長一派。
出てくるぞ!とヨリム。

しかし既に布団に寝ているソンジュン。
その向こうに横になるコロたん。
さっきのソンジュンの言葉を思い返し俺がノロンだと?
頭おかしいなお前…今まで聞いた中で一番ムカムカする!
と言うコロたん。
その様子を見て再び扉に手をかけるユンシク。
その耳に飛び込む灯りを消せ、俺は疲れたというコロたん
の言葉。

は?出て行かないんですか!?と驚くユンシク。
じゃあ自分が着替えるべく出て行きますと
真ん中にある布団に荷物を取りに行ったユンシクの
お尻を蹴り、布団に転がすコロたん。
真ん中の布団に前のめりに倒れるユンシク。
俺にノロンの隣で寝ろって言ってんのか?
これから先、お前の寝場所はそこだ。永遠にな、と
言い捨て寝てしまうコロたん。
ソンジュンとコロたんに挟まれたユンシク。
枕に頭を沈ませ今後を考え悩み中。

11.東中二部屋。
外で今か今かと出てくるのを待つ会長一派。
しかし誰も出てこないまま部屋の明かりが消える。
賭けはヨリムの一人勝ち。
これから成均館はおもしろくなりそうだと独り言のヨリム。

会長の部屋では会長一派が寝ずに談笑中。
ソロンの息子コロ、そしてノロンの息子イ・ソンジュン。
この2人が同じ部屋で寝ている…と会長は笑顔で刀の手入れを。
しかも可愛い顔したやつも!これは地獄だ!
まさに類は友を呼ぶ、だな、馬鹿が集まった!と
可笑しくて仕方ない会長一派の2人。
その話を聞き、突然、砥いだ刀を2人に向ける会長。
ノロンのイ・ソンジュンが東寮に泊まった…
これがどういう意味が分かるか?これは原則への反抗である、
イ・ハインスの成均館への直接的な挑戦、そういう事だと
怒り心頭。

その頃東中二部屋ではユンシクがコロたんの寝相と
ソンジュンの寝巻き姿に息も絶え絶え。
母からもらった短剣を握り締めて夜を過ごす。
その母は娘の成均館での最初の夜が無事に済む様
天に祈る。その横で姉はきっと大丈夫だと母を支える弟。
必死に動悸とコロたんの寝相と戦うユンシクだが
疲れのあまり瞼が自然と下りてくる。

朝。給仕の子供達が起床の合図の準備をする頃
既に起きて本を読んでいるソンジュン。
起床の合図を受け、読んでいた本を閉じて立ち上がる。
目の前に広がる寝相の悪いユンシクと崩れた布団と
お腹を出して大の字で寝るコロたん…の光景。
顔を洗いに行きたいが外に出るにはユンシクが邪魔。
ユンシクを跨ごうとするが、やはり人を跨ぐなんて
失礼な事は出来ないソンジュン。

ユンシクを抱えて動かそうと頭を抱きかかえた時
ユンシクがソンジュンの腕の中で目をあける。
間近にあるソンジュンの顔に驚いたユンシク。
勢いよく体を起こし、ソンジュンと頭をぶつける。
反動でよろけてユンシクの足で転んだソンジュン。
寝ているコロたんの胸に背中から倒れこむ。

いきなりソンジュンが倒れてきて目を覚ましたコロたん。
慌てて起き上がるソンジュン。
頭を打ったユンシクも起きたコロたんを見てとりあえず
視線をはずす。
安眠を妨害されたコロたん。
お前ら頭おかしいのか?…さっさと出て行け!!!!!と
布団を投げつけられるユンシクとソンジュン。

12.規律。
起床の合図の後、皆部屋を出て準備されたタライで
顔や足を洗う。
(密かにアピールしてるヨリムがwそしてヨリムだけタライが豪華ww)
みんなと違う足でばれる事を恐れたユンシク、
少しだけ足を洗う。
洗った足を拭きつつ、皆イ・ソンジュンが東寮にいる事に気付き
左大臣の息子だ、どうしてノロンがこの東寮にいるのか?
ノロンだと誇示したいわけではないらしいが、なんでここに?
あいつは西寮のはずじゃ?
どういう脳をしてるのか理解不能だ、と皆口々に囁く。
皆の囁きの中、無言で支度を進めるソンジュン。
皆の囁きとソンジュンを無言で見つめるユンシク。

正しく着ていない、5点減点!
身なりを正す事も私達の勉強の一つ。
全ての儒生はこの事に特別気を配らなくてはならない!と
新入生は教室に向かいつつ成均館の規律を聞かされる。
身なりを指摘されるユンシク。
その様子を見てだから言っただろう?と隣のソンジュン。
はいはい、さぞかし誇らしいでしょうねと辟易するユンシク。

延々と規則を語る博士。
家に帰れるのは毎月8日と23日の2回だけ。
試験は毎月頭に口述試験がある。
毎月終わりには王から直接与えられる口頭試験及び読解試験
がある。
成均館で馬に乗る者は試験から5点減点。
門限を守らない者は10点減点。
無断欠席をした者は5点減点。
最も重要な事!国法を犯す者は永遠に成均館登録簿から
名前を削除される!!
これを聞いて目を見開くユンシク。

そこに「では博士の真似をした儒生は何点減点か?」と
もう一人の博士の声が。
儒生アン・ドヒョン、列に戻ってはどうだ?と言われる
博士もどきの儒生。
博士のフリをし、儒生達を混乱させた為10点減点!!と
告げられてしまう。

同じ学び屋出身の同級生じゃないか~!と声をかけるも
ここは成均館だ、お前は生徒で私は博士だ!と厳しく
言われてしまい、大人しく博士の帽子を取り列に戻る儒生。
儒生だったのですか?と尋ねるユンシク。
もう少し知識を深めたくて、少し出遅れてしまったと
答える儒生。笑ってしまうユンシク。

13.大物。
朝ごはん時間。
目の前に並んだ沢山のおかずに目を輝かせるユンシク。
(会長お誕生席だったんだw)
会長の指示により事務官の掛け声が入り、ご飯開始。
ユンシクのお膳の前に座り込むヨリム。
人は残りの物を食べて太りはしないと言うが
それはここが始まりだという。
何の始まりですか?と尋ねるユンシクに
国家試験の位付けと成績だと答えるヨリム。
日々の毎食が1点。
300点たまると受験資格が得られるという。

それを聞いて国家に受験資格…と呟きあまり
興味のなさそうなユンシク。
その様子を見て、もちろんお前は試験を受けなくては。
お前は平凡な人間じゃないんだからな、
王に認められた才能だけじゃなくチョソンから
男として認められたやつなんだからな?
テムル、キム・ユンシク儒生!
(人間的と下ネタで「大きな物」と呼ばれるユンシク)
それを聞き、口に含んだご飯をヨリムに全部吹きかけて
しまうユンシク。
ユンシクのあだ名と今の失態に大盛り上がりの食堂。
下級生達には笑顔を見せるが真顔でご飯粒を取るヨリム。
大変な事をしてしまったと恐縮するユンシク。

その頃ようやく起きたコロたん。
髪を結び外へ出る為靴を履く。
その様子を影から見守る東寮代表格の3人。
もちろん我々が信じられるのはコロだけだ、
何だかんだ言っても同じソロン、
コロはイ・ソンジュンを西寮に追いやれる
唯一のやつ、とコロに説得を依頼する様子。

お前東寮の副会長なんだから行けよと言われる
1人の儒生。
おい、コロ、少し話があるんだが!と近づいていく。
コロがゆっくり振り返ると目を逸らす2人と
怯える副会長。
怯えて話を切り出せない副会長を後ろから突く1人。
ひ、久しぶり、と声をかけるもコロたんはうんざりした
顔で立ち上がり歩いて行ってしまう。
結局何も言えなかったソロン派3人。今度は必ず言おうと
言う会長。

他の新入生からチョソンの心を掴む秘訣を教えろよ
テムル、もちろん教えてもらわなくてはな、テムル!
と早速ヨリムのあだ名を呼ばれるユンシク。
先生はおっしゃった、不変の忍耐力と適用力を学ぶ事は
喜ばしいと!と皮肉まで出る始末。
それを見てさっきの先輩儒生が同級生とはお互いに尊敬し合い、
助け合うべきだ、寄ってたかって他の儒生をからかうとは
お前達非常に嫌な奴らだ!と助け舟を出す。
一安心のユンシクに、そうだろう、テムル?と言って
去っていく儒生。
テムルというあだ名が嫌で仕方がないユンシク。

その様子を見ていたソンジュン、素晴らしいあだ名だなと
ユンシクに声をかける。
あだ名について何も言わないでくれ!俺は絶対に答えないから!
というユンシク。
そこに後からついてきたヨリム。
おい、テムル!と呼ぶと反射的に、はい!先輩!と
振り返ってしまったユンシク。
そのユンシクを見て言ったそばから…と思うソンジュン。
答えた自分に驚くユンシク。

ユンシクに追いついたヨリム。
前俺が言った通りだろう?すぐに慣れると。
な、テ・ム・ル?とご飯粒を1つユンシクに付け返して
立ち去るヨリム。
俺が見たところ、思いのほかそのあだ名気に入ってるようだな、
テムル。
そういい残して立ち去るソンジュン。
頭を抱えるユンシク。

14.願い。
事務手続きをしているソンジュン。
会長から面白いか?私は面白いぞお前の仮面ゲームがな。と
声をかけられる。
初試にて脚光を浴び、最終試験にて王の注意を引く。
そして入学初日には儒生達に大きな印象を与える。
お前がノロン党首の息子であってもお前は派閥には
調和出来ないな。とても目立つやつだから。

その様子に気付き周りに集まる儒生達。
東寮にいてソロン派やナミン派の儒生達の心を得られると?
しかしイ・ソンジュンお前は西寮の私とその他ノロン派の
儒生達を失望させたと語る会長。
おい、どうしてノロンが東寮なんだ?と尋ねる会長一派。
それに対し、自分は誰の心も得ようと思っていませんと
答えるソンジュン。

そうか、お前は最初からうぬぼれていたんだったな、
最後まで続けるがいい。
だが、お前はすぐに後悔して四つんばいになって
戻ってくるんだろうな、と笑顔の会長。
周りで犬が擦り寄るしぐさを見せて馬鹿にする会長一派。
権威への服従はいつでも歓迎する、私は皆に寛大だからと
言う会長に対し、無用な期待は体に悪いですよ会長と
言葉を返し去っていくソンジュン。

こいつ!!という会長一派を手で抑える会長。
見守る儒生達の間を一人歩いて行くソンジュン。
冷たい微笑をたたえる会長。
事の成り行きに頭をかくヨリム。
ソンジュンが気になるユンシク。

一人歩くユンシクに声をかける会長一派。
「人を見かけで判断すべきではない」とはよく言ったものだ!
お前はずる賢いなぁ、お前はイ・ソンジュンとのコネを
作って官吏の地位を得るつもりだな?だからお前は
あの夜あいつを池に落とす所から救ったな?と
ユンシクを囲む。
違います!自分はただ…と答えるユンシクを遮り
成均館から追い出されるか、官吏職を得るのか、
それは全て会長にかかっている。よく考えろ、
これは先輩からの忠告だ。
もしお前がいいコネを見つけたいなら、俺のように
いい人を探さなくては、と畳み掛ける。

自分はコネなんて必要ありませんと答えるユンシク。
どうしてお前はそんなに自分の事を自信を持って
高く評価出来るんだ?あ~お前はチョソンが認めた
大物だからか!?じゃあチョソンに認められたという
大物を拝ませて頂こうか?とユンシクを追い詰め
服を脱がせようとする会長一派。

そこへやってきた会長。
何をしている?何をしていたと聞いている。と
同じ一派の手下を問い詰める会長。
会長だってご覧になったでしょう?新入生歓迎会で
こいつがイ・ソンジュンを助けるなんて言わなければ
あいつは今頃あんなに傲慢じゃなかったはず!と言う
一派を無視し、ユンシクに申し訳なかった、彼らの代わりに
謝ろうと言う会長。
だが、これらは全て後輩を教えてやろうという先輩達の
温かい心意気だから悪く思うなという。

下を向くユンシクの顎を掴み顔を上げさせる会長。
この成均館が天国となるか地獄となるかは
お前の選択次第だキム・ユンシクと冷たく睨みつける。
雨をよけるのにどちらの木の下を選ぶ?
おまえ自身の考えを選ぶ時が来た、王が法や規律の類を無視して
例外を作るのが好きだからお前を直接許可して成均館の
儒生にさせた、
だからお前のいい頭をしっかり使え。
そう言いながらユンシクの頭を指で叩く会長。

ユンシクに近づき、いつだろうとどこにいようと
私はいつもお前を見ている、お前の声、お前の足音、
お前の息遣いまで…全てだ、だからキム・ユンシク、
二度と俺を怒らせるな。
私は、このハ・インスは、お前のような小さな女のようなやつを
傷つけたくない。とユンシクを脅す会長。
涙目で怯えるユンシク。

ソンジュンを探して図書館へ向かったユンシク。
ユンシクを見て、思ったより誠実な学者なんだな、
最初の授業の前に準備をしにここへ来るとはな、と
声をかけるソンジュン。
それには答えずあの約束、まだ有効か?と聞くユンシク。
本を触る手が止まるソンジュン。
新入生歓迎会での件、俺の為なら何でもしてくれると
言ったよな?と聞く。
自分の約束は何であっても必ず守るとソンジュン。
じゃあ、西寮に行ってくれないか?と言うユンシク。
約束は必ず守ってくれると信じてると言い、
ソンジュンの目を見るユンシク。
イ・ソンジュン儒生、どうか西寮へ行って欲しい。
無言のソンジュン。

<4話へ続く>


2010-10-06 : 成均館スキャンダルあらすじ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:凛
英語が一段落したので韓国語と中国語を
勉強中。
間違ってるよ!なつっこみお待ちしてます。
リンクはどうぞご自由に。

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・美男ですね
・私の名前はキム・サムスン
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・成均館スキャンダル
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・フルハウス
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・マイダス
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他にもあるような気がするけど…
まぁこんな感じで。

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