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成均館スキャンダル 18話前半

各自の抱く想いと背負う物。
そんな18話前半。

*Special Thanks*
chieさん

*********************

1.声。
エレベーターで指輪をもらうユンシク。
成均館を出たら終わりだと言ったな、
終わりなんかない、俺が毎日毎日始めるから、
そう言うソンジュン。

ヨリムが持って来た情報を見て
もうやめようと言うコロたん。
その様子を見てコロたんは黒幕を知ってると
確信するヨリム。
自分が信じてるのは王じゃない、コロお前だ、
見つけると言っただろ?その黒幕、
何をしてでも見つけ出して夢のような
新しいこの国を…!そう語るヨリムに
この全ての事件の裏にはソンジュン父がいる、
そう低い声で告げるコロたん。

その声を聞いてしまうエレベーターの中の2人。
じゃあこの事件の背後にはイ・ソンジュンの
父がいる、そういう事か!?
金縢之詞を葬り去ろうと企んだ黒幕はソンジュン父なのか!?と
思わず声が大きくなるヨリム。
2人に聞かれたくないコロたん。ヨリムに声がでかいと
注意するも時既に遅し。
エレベーターから2人が降りてくる。

目を合わせられないヨリムにコロたん。
ユンシクがヨリムにふらふらと駆け寄り
今何と?黒幕が誰だと?と問いただすユンシク。
その問いを聞き、その場にいられず無言で
部屋をあとにするコロたん。
涙目のユンシクが直視出来ず、すまない、まだ何も
確かじゃないと謝るヨリム。

机の上に置いてあった書類を手に取るソンジュン。
内容を読み愕然とするソンジュン。
この文章の持ち主さえ探せば黒幕がはっきりすると
言ったのは本当か、自分が探してもいいか?とヨリムに問う。
その言葉を聞き驚くユンシク。
出来るのか?と聞くヨリムに本当に私の父が黒幕であるとするなら
この仕事の適任者は自分では?と言うソンジュン。
ソンジュンと目を合わせる事が出来ないユンシク。
そんなユンシクの肩に手を置き部屋を後にするソンジュン。

2.背中。
コロたんは一人、外のいきつけ飲み屋で一人酒。
ため息をつきながら飲もうとした酒はヨリムに取られる。
テムルの為か?これ以上黒幕を探さないと言ったのは
イ・ソンジュンの為に胸を痛めるキム・ユンシクの為か?
と尋ねるヨリム。
それには答えず無言で酒を取り返し飲むコロたん。
そんなコロたんを見てため息を付くヨリム。
全く大したものだ、あの2人いつのまに…っていうか
お前いつ…?と色々な事を一気に悟り言葉の出ないヨリム。
大きなため息を付き酒を一気飲みした後、ソンジュンが
ユン参軍の土地権利書を調べると父の元に向かった事を
コロたんに告げる。
それを知り動揺するコロたん。。。

父に権利書を見せるソンジュン。
中身を確認し、静かに書類を下ろしこれは何だ?と尋ねる父。
それを聞きに来た、この権利書の持ち主(ペク・ドンス)は
うちにいた執事だ、しかしこの土地の本当の持ち主は父だ、
なぜこの権利書が十年前、都城を守る官軍の手に渡ったのか
話してほしいと父に訴えるソンジュン。
それに対しそこまでだ、今すぐ手をひけと言う父。

金縢之詞を探しているのか?
思悼世子の事件のことはただ一度も過ちを犯したとは思っていない、
私事である父子の情理より、この国の宗廟社稷(王室と国家)を
守ることの方が先だという考えは今も変わらない、
正道を立てるため、父と息子が政敵になるのはよくある、
また、勝者がいれば、敗者がいる、
思悼世子は敗者である以上でも以下でもないと語る父。
そんな言葉を語る父を悲しい眼差しで見るソンジュン。
その道が正しいならなぜ金縢之詞を恐れたのかと尋ねる。

金縢之詞を恐れたのではなく、天倫を恐れたと答える父。
先代王が自分が殺した息子のことを恋しがる愚鈍な心、
今の王が幼い時に亡くした父を悼む悔恨、
そんな愚かな人間の心に権力を握らせたら、この地に再び
血の雨が降ることは明らかだった、この父の忠心は歴史が
証明してくれるだろう、だから、お前も捜したりするな、
これ以上 金縢之詞を捜すことに関わるな、
お前の一時のロマン的な理想のために、この真城・李家が途絶えるかもしれない。
そう答える父。

だから、李家の繁栄の為に成均館博士キム・スンウォンと
会長ムン・ヨンシンを犠牲にして金縢之詞を葬り去ったのか?と
再び尋ねるソンジュン。
違うと首を振る父。
以前のように父の言葉を信じるには、目の前の文章が余りにも
明白な事実を物語っていると涙を堪え父に告げるソンジュン。
部屋を去ろうとするソンジュンにこの父に背を向けるのか!?と
声をあげる父。
立ち止まり、正道を立てるため、父と息子が政敵になると言いましたね?
自分は、今から父の政敵になろうと思うと父の目を見て
悲しみを堪え、そう告げるソンジュン。
去って行くソンジュン、座る父。

3.ゆっくり。
図書館で1人解読作業に励むユンシク。
本をめくるも頭に浮かぶのはさっきのヨリムの声。
目にとまるのはさっきソンジュンからもらった指輪。
そんなユンシクの様子を後ろから見ているコロたん。。。
ユンシクの読んでいた本を無理やり閉じて
もう遅い、寝ないで本ばかり読んでると背が伸びないと
ユンシクを図書館から出すコロたん。

沢山の本を持って部屋まで送ってやるコロたん。
貸本屋から借りてきた本に金縢之詞の事が載っていた、
ノロン派が恐れた事は分かった、だから父が…と
話すユンシクに、ゆっくり、ゆっくり考えよう。
1度に1つだけ。部屋に戻って休め、俺はお前の酷い
寝相を避けてヨンハの部屋で寝るからと諭すコロたん。
持ってもらった本を受け取るユンシク。
その手に光る指輪を見つけてしまうコロたん。

後ろを向くコロたんに先輩!と呼び止めるユンシク。
本当でしょうか、何かの間違えですよね?と必死に
訴えるユンシクに少しだけ笑顔を見せてあまり心配するな、
あいつが来れば少しずつ分かってくると去るコロたん…orz

4.卑怯。
翌日の貸本屋。ソンジュンを待つがなかなか現れない。
部屋をうろうろするユンシク。
やっぱり外で待つという。
もう時間だからあいつはもうする来る、もう10年前にあった事、
外で待っても事実が悪くなったり変わったりはしない、他に
ソンジュンを迎えに行ったやつがいると笑うヨリム。

貸本屋の外でソンジュンを待つコロたん。
ソンジュンが来るなり話があると裏へ連れて行く。
あいつに言うな、権利書は知らない、俺には何の関係もないと
それだけ話せ、王の密命は金縢之詞を探す事、
黒幕を探すのは俺も止めることにしたと話すコロたん。

それを聞いてなぜだ?暗号が解読出来てない今、犯人と黒幕こそが
金縢之詞を探す唯一の手がかりなのに、どうしてやめるのか?
しかも先輩はこれまでその真実を探す為に…と反論するソンジュンに
そうだ、そんな俺が!真実の前で沈黙を守るのは卑怯な事だ、と
この上なく軽蔑していたこの俺が!口を閉ざすと言っている、
だからお前も正直で堂々とありたい、と今度もそんな偉そうな顔を
するつもりならすぐやめろ。
そう搾り出すコロたん。

人が卑怯になるのは、守りたい誰かがいるから。
キム・ユンシク、お前にとってそういう誰かじゃなかったのか?
そうソンジュンの目を見て問うコロたん。
答えず去ろうとするソンジュン。
あいつがお前を許すと思うのか!?そう言って止めるコロたん。
そんなコロたんの目を見て、許しを請う前に罪を犯した人間が
心から贖罪するのが先だ、そう考えている、
何よりも私が許しを請う人はキム・ユンシク1人じゃないのでは?、
キム・ユンシクが傷つかないようにします。
そう言うソンジュン。
何も言えずに手を離すコロたん。

5.友達。
ユンシクの元に来て昨夜の報告をするソンジュン。
ソンジュンの言葉を聞いて手にした本を落とすユンシク。
ソンジュンの肩を叩き出て行くヨリム。

改めて漢城部官員に渡った権利書は父上のものだと告げるソンジュン。
その言葉に動揺を隠せないユンシク。
今何が何だか分からないと震える手で本をかき集め
部屋から出ようとするユンシク。
通り過ぎるユンシクの手を掴むソンジュン。
これ以上聞けなんて残酷すぎると出て行くユンシク。
隣の部屋で待っていたコロたんとヨリム。
ユンシクの後を追うソンジュン。
出て行く2人を見て後を追おうとするヨリム。
その行く手を無言で遮るコロたん…orz

出来る事なら私が代わりに許しを請いたい、
許せないならそれも受け入れねばなるまい、
だが許されるなら自分の責任を果たしたい、
過ちを正すため、消えた金縢之詞を最後まで
探して見つけるつもりだと言うソンジュン。
金縢之詞を見つけたとして何が変わると?
時間が必要だ、自分にも考える時間が…と
言い残し去って行くユンシク。

一人残されるソンジュン。
そこに出てくるヨリムとコロたん。
お前知らないだろう?普通はこんな時酒友達が
必要なんだと言うが反応がないソンジュン。
そんなソンジュンを見てため息を付いて
残念だが酒はいいとしても友達は必要だろ?
とソンジュンの肩を抱き、貸本屋に戻る。
コロも!といつものようにコロたんを無意味に触って
睨まれるヨリム。

会長父から金をもらうユン参軍。
もらうものをもらったので、私はこれで安心して消えましょう、
大臣には挨拶も出来ずに行く、いい日が来たらまた会いましょうと
伝えてくれと言うユン参軍。
約束しよう、お前を探しているから忘れずに数日中に都城の外に
身を隠せと言う会長父。

6.影。
家に戻り母に子供が親の死について知るのは道理だと
父の話を聞きたがるユニ。
そんなユニに母はお前に世の中に憤りを抱くことを望んでない、
世の中とは自分に歯向かう者には自分がどれほどの力を持っているか
知らしめたいもの、そんな世の中にお前の父を失った、だから私からは
何も聞けないとだけ答える。
それを聞き、父はこの世に憤りを抱かせるくらい無念に亡くなった
という事ですね、最初から知っていたら、もっと早く教えてくれていれば
よかったのに…と悲しみを隠せないユニ。

縁側で父が好きだったというパズルを撫でながら
ユンシクに父はどんな人だったか、父が弟を抱いて本を読んでいる時
自分はいつも外だったから、父のことを考える時はいつも心の中に
木枯らしが吹いていた、父を思い出すと顔が浮かばなかった、
いつも外から見た障子に映る影ばかり思い出したと語るユニ。
目の前にはかつて必死に父の声を聞いていた幼い頃の自分の姿。

そんな姉の言葉を驚いて聞くユンシク。
父はいつも障子の前で声を張り上げて本を読んでいた事、
幼い自分が分からない本ばかり選んでいた事、
自分ではなく外にいる姉に向かって本を読んでいた事を
本当に知らなかったのか?とユニに尋ねる。
部屋の中で幼い弟を抱きつつ外のユニに向かって
ゆっくり本を読む父。

娘に学がつくのを見るのは辛いことだ。
師なら誰でもこの子の才能を気に入るだろう。
しかしこの世で志を全うできない娘に熱望を教えることはいいことなのか。
才能多い娘に機会を与えてやれないこの愚かな父は娘の本を読む声に
息を殺して、今日も心の中で泣くだけだ。
そう書かれた父の日誌を読んで涙が溢れるユニ。
父の日誌を胸にかき抱き涙を流しつつようやく笑顔を見せる。

7.成均館。
父の明論日誌をユ博士へ持っていくユンシク。
こうやって密紙の暗号を通して金縢之詞の位置を知らせているのは
父は誰かが金縢之詞を奪う危険について予感していたのではと
尋ねるユンシク。
そうだろう、先王が最初に宗廟に置いていた金縢之詞を
彼らの手から逃れる為に月出山の道岬寺に移したのも先生だった、
金縢之詞は王の夢である新しい世を開く鍵だと信じておられたから、
才能あるご自分の子供に機会ある世を開くため、
先生にはこの金縢之詞が命をかけた希望だったはずと語るユ博士。
その言葉を聞き胸がつまるユンシク。

3人を集め、金縢之詞はこの成均館にあると言うユンシク。
この密紙にある言葉、成人材之未就。つまり、人材でもって国を完成し。
均風俗之不斎。国民を平等にするという言葉は辞職上疏や詩でも
なかったと書を読み解くユンシク。
それを聞いて成、均、成均館の原典だったのか!
でも何で突然分かった?と驚くヨリム。
推論をじっとユンシクを見て聞くコロたん。
成均館がその名にふさわしいこの国の国学になることを切に願っていた人が、
博士キム・スンウォン、父上の講義録から分かったと語るユンシク。
なるほど!成均館のどこかに“学問が向かう所、国家が始まる所”に
金縢之詞があるという事、それじゃ、成均館の配置図でさがさないと
いけないなと笑顔のヨリム。

図書館で配置図を探して高い棚に手を伸ばすユンシク。
後ろから取ってやるソンジュン。
嬉しそうな顔で受け取るユンシク。
でもその手にはもう指輪はなかった。
そっと手を離し袖に隠すユンシク。

やはりこうしないといけないような気がして、
父が自分みたいなのに振り向いてくれないと恨んでいたけど
実際父を見てなかったのは自分だった、
必ず探し出したい、なぜ父がそんなに金縢之詞を見つけたかったのか
知りたいから、もしかしたらこれが自分が父を理解出来る
最初で最後の機会になるかもしれないから、
自分が余りに長い間父を寂しくさせたから…
と静かに溢れる涙も拭わず語るユンシク。

その瞳から零れる涙をそっと拭うソンジュン。
もういい、分かったから、約束する、何としてでも
必ず金縢之詞を見つけ出すと言うソンジュン。
悲しい笑顔を見せ合う2人。
去って行くソンジュン。
彼を見送るユンシク。

8.怒り。
もうユン参軍の事は心配いらないとソンジュン父に
報告する会長父。
色々落ち着いたからそろそろ婚姻をともちかけるが
言葉を遮られてしまう。
王が成均館の学生に希望を植え付け金縢之詞を探させて
いるようだ、会長に注意を促すようにと言うソンジュン父。

それを聞き驚く会長父。
だから私が言ったじゃないか、婚姻を早く進めて
成均館から退館させていればこんな事にはならなかった
そう言う会長父。
それを聞き、この災いの元がどこから来たのか
本当に分からないのか?婚姻の事は二度と口にするな、
兵判と親戚になる事はないと言い切るソンジュン父。

今日のその地位があるのは誰の功績のおかげか
分からないようだ、この私を、我が娘を…!
私が誰かしっかりと知らしめる時が来たようだと怒りがMAXな
会長父。
この全ての災いの元になったあいつから何とかしなくてはと
チョソンの腕を取り、お前がするべき仕事が出来たと言う会長父。
そこに呼ばれてやってきた会長。

<後半へ続く>

2010-11-05 : 成均館スキャンダルあらすじ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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まぁこんな感じで。

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